地域活性化事業の一環として、平成23年度末に閉校した旧多和小学校が 地元農産物等の直売所施設と多和産のお米を使用したどぶろく施設に生まれ変わります。 平成27年度の正式オープンに先駆け仮オープンしました!
仮オープンに合わせて、地元の多和地区住民を対象とした天体観測会が開催されました。 一般社団法人天体望遠鏡博物館の皆さんの協力のもと、金星と月を観望!
そして、我々はというと旧多和小学校のプールへ…なぜプール? 実は!現在、プールには蓋がされて、望遠鏡たちの眠る控えの間となっています。 パーツがバラバラで一目で望遠鏡とわからない…でもどれも大きい!! 大型の望遠鏡、年代物の望遠鏡、種類も様々です。 この子たちは、平成27年度の正式なオープンの時に華々しくデビューします!
体験した松木さん
校庭の銀杏の木が黄色く色づいているのを見て、秋の深まりを感じました。 多和小学校は2015年に天体望遠鏡博物館に生まれ変わろうとしています。 天体望遠鏡を覗くと月のクレーターまで見えるそうです。 大銀杏も子ども達の歓声を再び聞ける日を心待ちにしているように見えました。
体験した土岐さん
鮮やかな大銀杏に、心を奪われてしまいます。 地域の方々の手で新しい命が吹き込まれる小学校。 今から楽しみです。
体験した松木さん
校庭の銀杏の木が黄色く色づいているのを見て、秋の深まりを感じました。 多和小学校は2015年に天体望遠鏡博物館に生まれ変わろうとしています。 天体望遠鏡を覗くと月のクレーターまで見えるそうです。 大銀杏も子ども達の歓声を再び聞ける日を心待ちにしているように見えました。
体験した土岐さん
鮮やかな大銀杏に、心を奪われてしまいます。 地域の方々の手で新しい命が吹き込まれる小学校。 今から楽しみです。