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病院紹介の画像

放射線科


診療科の概要

当院の放射線科は、常勤医師1名がおり、非常勤医師が週1回午前中に、大学から診療応援に来ています。

常勤医師は、平成2年香川医科大学卒で放射線科専門医の資格を有しています。専門は、画像診断学全般で、当院では、全身の画像診断を行っていますが、大学勤務時は、特に呼吸器の画像診断を研究領域としていました。

施設としては、画像診断管理加算2を取得しています。すなわち、常勤放射線科専門医がすべてのCT及びMRIを読影し、全検査の80%以上を少なくとも翌日までに診断レポートとして作成し、各診療科に報告するようになっています。

また、当科では、人間ドックを一年通してほぼ毎日行っており、胃X線撮影、胸部単純撮影、マンモグラフィ撮影及びその診断を行っています。常勤医師は、マンモグラフィ読影認定医を取得しています。64列マルチスライスCTと1.5テスラ高磁場MRIを設置しており、これらの高額医療機器の共同利用を地域医療連携室の協力のもと積極的に進めています。関係スタッフと病診連携にご協力をいただいている近隣の開業医の先生方の尽力のおかげで、画像診断目的の紹介患者数は、大きく増加しており、年間400~450件の依頼検査があり、特にMRIの利用件数が整形外科領域を中心に増加しています。

マルチスライスCTは、全身の様々な疾患の診断に大きな力を発揮しています。一回の撮像のデータ収集で任意のスライス厚や方向の断面を自由に作成でき、三次元画像、仮想内視鏡像も同時に作成できることは、特筆すべき利点です。撮像時間も数十秒しかかからないため、患者さんの負担も最小限ですみます。予約枠には余裕があり、御希望の日時に、ほとんどの場合が検査可能です。

CT、MRIの画像検査には、放射線科専門医が深く関与しており、依頼科の先生方の要望に沿った画像診断が可能であると思います。
また、結果報告書は、その場で放射線科専門医が作成し、フィルムあるいはCDRとともに患者さんに持ち帰っていただくようにしています。

また、K-MIXの端末も読影室に設置してありますので、そちらの方のご利用もお願いします。

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