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外科

診療科の概要

常勤医師3名と非常勤医師で診療を行っています。
外来診療および入院診療は基本的に同じ医師が担当しますが、入院診療については全常勤医で担当します。

消化器外科

胃・大腸・肝臓・膵臓・胆嚢などの腫瘍性疾患、胆石症・急性虫垂炎などの炎症性疾患、腹壁ヘルニア(ソケイヘルニア・大腿ヘルニア・閉鎖孔ヘルニア)・腸閉塞など、その他消化器疾患に対する外科診療を行っています。
その他、肛門疾患(痔核・裂肛・痔瘻・直腸脱)に対する診療も行っています。

  1. 安全性を考慮しつつ手術方法をup dateし、積極的に鏡視下手術を取り入れています。
  2. 消化器癌に対して、術前術後および切除不能進行癌や転移再発症例に対する化学療法も行っています。

乳腺外科

乳癌検診と、マンモグラフィーと乳腺エコーを用いた乳腺診察を行っています。

  1. 乳房温存手術をはじめ、病状の進行度・組織学的特徴に応じて治療法を提案します。
  2. 術前術後および切除不能進行癌や転移再発症例に対する化学療法も行っています。

呼吸器外科

第2・4水曜日に、香川大学医学部附属病院 呼吸器外科医師が外来診察を行っています。

その他:外傷や皮膚皮下腫瘤切除、リンパ節生検なども行っています。

お知らせ

毎週月曜日(終日)と金曜日(午前半日)は手術日となっています。
月曜日は外来休診日となります。なお金曜日は午後に外来診察日を設定しています。

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