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自治会活動にかかるQ&A

 自治会活動の参考にしてください。

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よくある質問

Q1
自治会への入会は必ずしないといけないのでしょうか?
A1
お住まいの地域でコミュニティ活動を行ううえで、住民が自治会組織で協議・相談を行いルールを決め、生活しやすい環境をつくる場として自治会があります。
自治会に加入し、お互いに顔が分かることで災害発生の緊急時にも協力しやすいというメリットが考えられます。
ただし、自治会の加入や退会を無理強いすることについては問題があります。
(参考)最高裁判所 2005年4月判決「自治会の強制加入について」

 

Q2
自治会費に赤十字や共同募金の寄付分を上乗せして徴収できますか?
A2
自治会の活動費用としての自治会費と赤十字や共同募金等の寄付金とは別であり、説明なく上乗せして徴収することには問題があります。
了解を得るようにしてください。
なお、自治会によって自治会費は異なります。
(参考)大阪高等裁判所 2007年8月判決「自治会費の上乗せ徴収について」

 

ごみ画像

Q3
自治会のゴミ集積所の使用を非自治会員に対し禁止することはできますか?
A3
ゴミ集積所の管理を自治会にお願いしています。
ゴミ集積所の維持管理の点から自治会と十分に協議を行ってください。
なお、非自治会員という理由での使用禁止については問題があります。
(参考)東京高等裁判所 2017年9月和解「ゴミ集積所の使用について」

 

神社画像

Q4
自治会費と神社関係費を一括徴収するのはどうでしょうか?
A4
自治会でも色々な信教信仰の方がいます。
そのため、特定宗教等への本人の了解ない支出には問題があります。
本人の了解が必要です。
(参考)佐賀地方裁判所 2002年4月判決「特定宗教関係費の一括徴収について」

 

Q5
隣の空き家、空き地から木の枝や草が伸び、家に入ってきて困ります。
どうにかならないでしょうか?
A5
ご相談の内容は近年、増えてきています。
民法の規定を掲載しますので、参考としてください。

※民法第717条
1.土地の工作物の設置または保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、その工作物の占有者は、被害者に対してその損害を賠償する責任を負う。
ただし、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしたときは、所有者がその損害を賠償しなければならない。
2.前項の規定は、竹木の栽植または支持に瑕疵がある場合について準用する。

民法第第233条
1.隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。
2.隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。

 

Q6
自治会館用地の登記名義が個人のままであることが判明しました。
今後、登記人が相続などで変更した場合、権利関係が複雑になることが予想されます。何か良い方法がありませんか?
A6
自治会は本来、任意の地縁による団体のため登記ができませんが、市に認可された団体となると登記が出来るようになります。
その場合、自治会名で登記されるため、自治会解散等の場合以外は登記手続きの必要もありません。
認可地縁団体の手続については生活環境課までお問い合わせください。

 

 

今後、随時Q&Aを追加する予定です。

 
生活環境課
電話:087-894-1119
ファックス:087-894-3000
メールアドレス:seikatsu@city.sanuki.lg.jp

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