備蓄の状況(令和7年4月1日現在)
「香川県地震・津波被害想定(第二次公表)」に基づいた、最大クラスの地震・津波における想定避難者に対し、その1日分について、県と協力し、飲料水や食料などの備蓄を行っています。なお、2~3日目は、協定等における流通備蓄により、また4日目以降は、国や他県等の救援物資により対応していくこととしています。
普段から利用している食品や日用品を少し多めに買い置きし、消費した分を補充することで、常に一定量を備蓄するローリングストックなどを行い、最低でも3日分、できれば1週間分備えましょう。
危機管理課